”バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生”で初披露された
女戦士”ワンダーウーマン” 2017年には”DCエクスティンディッド・ユニバース”
作品としての単独映画も公開されますが、今回主演を務めるガル・ガドットが
英情報サイトにコメントした。
映画のテイストについてガル・ガドットは
ユーモラスなおかしさがある一方で、かなりダークでもある。
とコメント。
”バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生”の劇中では
その素性や行動に多くの謎が残ったワンダーウーマンですが
今回の単独映画”Wonder Woman(原題)”ではアマゾン族の
王女として誕生した彼女のヴェールに包まれた部分が明かされる
とのことです。
”Wonder Woman(原題)”は全米で2017年6月公開予定です。
ソース:映画ナタリー
ここで色々明かされるんですね!!たのしみです。