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ガル・ガドット、『”ジャスティス・リーグ”はダークでシリアスではない』

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DCフィルム・ユニバース作品として公開された”バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生”ではダークでシリアスなストーリー展開で描かれ、ファンからは暗すぎると批判がありました。

 

”ジャスティス・リーグ”でもそのテイストで描かれるかもしれないとされ多くのファンは懸念していました。

 

しかし、同作にワンダーウーマンとして出演するガル・ガドットは”ジャスティス・リーグ”はダークでシリアスではないと語っている模様。

 

ガル・ガドット

”ジャスティス・リーグ”は重くて暗くはなりません。

ガル・ガドットは不幸によりプロジェクトを離れることになったザック・スナイダーにかわりジョス・ウェドンがプロジェクトを引き継いで再撮影を行っても、まだこれはザック・スナイダーの映画だと主張している。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)