いよいよ本格的に始まった”DCエクスティンディッド・ユニバース”作品の
目玉として3月25日に公開された”バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生”
2時間30分超えというロング作のわりに展開の早さや色々詰め込みすぎたなどと
賛否を呼んでますが、そもそもオリジナルカットは4時間ほどあったということを
編集を担当したデヴィット・ブレナーが明かしてくれた。
4時間はさすがに長すぎた為、編集を余儀なくされたブレナーだが
”マン・オブ・スティール”の編集も担当した同氏は
”マン・オブ・スティール”も当初3時間半あったので
短縮は可能と考えた。
と語った。
そうですよねー、ノーランとスナイダーだもん
長くなりますよww