エイミー・アダムスはロイス・レーンの役割を継続することにオープンな姿勢を示す。
DCフィルム・ユニバースはヘンリー・カヴィルのスーパーマン映画”マン・オブ・スティール”でスタートしました。
”マン・オブ・スティール”でDCコミックスでの有名なキャラクターであるロイス・レーンを演じたエイミー・アダムスは同役割を継続することにオープンな姿勢を示しているようです。
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エイミー・アダムス
(ロイス・レーンの役割について)完全にオープンです。
本来であればエイミー・アダムスのロイス・レーンはDCFUで重要な役割を多く担う予定だったと思われますが、ワーナー・ブラザースは”ジャスティス・リーグ”の不振後、ユニバースを自己完結型のフランチャイズとして軌道修正し、一定の成功を収めました。
これによりDCフィルム・ユニバースは現在、マーベルのMCUのようなキャラクター間の横のつながりを見せていません。
なのでエイミー・アダムス自身もロイス・レーンが今後DCFUの中での役割を続ける可能性については低いと自覚しているようです。
エイミー・アダムス
(スタジオは)私の理解とは異なる方向に動いていると思います。
と明かし、ロイス・レーンの今後の登場について悲観的です。
この発言は同時に現時点でヘンリー・カヴィルの”マン・オブ・スティール2”についてもプロジェクトは進んでいないことが推測されます。